読書感想文の書き方おすすめ低学年の見本まとめ

宿題をする子ども
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読書感想文の書き方おすすめ低学年の見本まとめ

小学校の宿題に、「読書感想文」という物があります。

 

子どもの頃に、一度は誰もが経験したことのある宿題だと思います。

 

小学校高学年ほどの年齢だと、本も自分で読めるし、本の内容も理解する事が出来ますし、ある程度、自分の力で文章を作ることは出来ます。

 

しかし、小学校低学年ほどの年齢だとどうでしょうか?例えば、1年生だと、本を一冊読み切れない子もいれば、ひらがなを書くのが苦手な子もいたりと、様々です。

 

そんな年齢の子が、一人で文章を作ることは、なかなか難しい話になってきます。

 

ここで必要なのは、お父さん、お母さんのサポートです。

 

低学年の子に対して、どのようなサポートをしてあげれば良いのか、読書感想文の書き方おすすめ低学年の見本まとめを紹介します。

 

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子どもが好きな本を選びましょう

読書感想文で一番大切なのは、「題材選び」つまり、本を選ぶ事です。

 

ここで注意してほしい事は、親が内容を知っている本を読ませるのではなくて、「子どもが興味を持っている本」を選ばせてあげる事です。

 

文章をまだ作れないと言っても、読書感想文は「自分の感じた事や感想」を書くので、子どもが読みたい、興味がある本を選択しましょう。

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親はあらかじめ本の内容を把握しておく

子どもが選んだ本をお父さん、お母さんが分からないという事もあります。

 

子どもが、文章を書く時の構成を頭に入れながら、本を読む事は難しく、きっと本を読むだけに集中しています。

 

そのため、お父さん、お母さんの方で、先に本を読んで内容を頭に入れておき、ある程度の文章の構成を頭に入れておく事が大切です。

読書

引用元:https://www.photo-ac.com

文章を作る時の構成を知ろう

この構成は、低学年の子に伝えても難しいので、お父さんお母さんが頭に入れておきましょう。

 

文章を作る時の構成は

・オープニング
・あらすじ
・感想
・エンディング

この4つです。

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低学年向け読書感想文の書き方の見本

先程の文章構成を踏まえて、例文を一つ紹介します。

 

題材は、走れメロスです。

※低学年では選択しない本だと思いますが、分かりやすい内容なので、例題にします。

私は、走れメロスという本を読みました。

 

友達の為に約束を守るメロスがカッコいいと思い、この本が好きになりました。

 

王様に怒られて殺されそうになったメロスがかわいそうに思えたけど、そのメロスの為に犠牲になったセリヌンティウスはとてもカッコいいと思いました。

 

友達の為に最後まで諦めなかったメロスは、王様に許してもらい、約束を守る事の大切さを教えてくれました。

この例文は、かなり凝縮しましたが、4つのポイントを踏まえた事で、かなりまとまりのある文章になりました。

子どもに本の内容を質問していく

さきほどの4つのポイントに当てはめて、文章を書いていきます。

 

しかし、低学年の子では伝えたい事を文章化する事は、難しいので、ここで、お父さん、お母さんのサポートの出番です。

 

4つのポイントに当てはまるよう、子どもに質問をしていきます。

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オープニング部分を構成する際は、「友達の意味って何だと思う?」「諦めない気持ちって何だと思う?」という質問を。

 

あらすじ部分を構成する際は、「なんでメロスは王様に捕まったの?」「なんでメロスは王様の所に戻ろうとしたの?」「なんでメロスは最後に助かるの?」という質問を。

 

特にこの部分は、お父さん、お母さんが本の内容を把握していないと質問もできません。

 

感想部分を構成する際は、子どもの気持ちを引き出しましょう。

親子の会話

引用元:https://www.photo-ac.com

例えば、「メロスの事、かっこいいと思う?」「なんでメロスをかっこいいと思うの?」「メロスみたいに、約束を守る人になりたい?」という質問を。

 

エンディング部分を構成する際は、「メロスとセリヌンティウスの友情かっこよかった?」「約束を守る事って大切だよね?」という質問を投げかけます。

 

すると返ってきた答えが、オープニング部分からの気持ちや、考えの変化と繋がり、上手くまとまります。

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まとめ

低学年の読書感想文は、保護者のサポートが欠かせないと考えています。

 

ですが、保護者のサポートが手厚くなってしまうと、自然とお父さんお母さんの感想文になってしまうので、どのようなサポートをするのかを事前に決めておき、しっかりと子どもの感想文になるように心掛けましょう。

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