読書感想文の書き方で悩む高学年のための例文まとめ

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読書感想文の書き方で悩む高学年のための例文まとめ

宿題で読書感想文を書いた記憶は、ほとんどの人があるでしょう。

 

文章を書く事が、苦手な人には読書感想文は辛い宿題です。

 

しかし、文章を書くポイントをしっかりと抑えた上で、本を読むと、不思議と内容も理解しやすくなり、簡単に書いていく事が出来ます。

 

小学校高学年にもなると低学年の頃とは違い、お父さんお母さんの手伝いもなく、自分で書き進めていかなければなりません。

 

また低学年は、約800文字が制限文字数に対して、高学年にもなると、約1200文字に増えます。

 

今回は、小学校高学年の子が一人で読書感想文を仕上げられるように、読書感想文の書き方で悩む高学年のための例文まとめを紹介します。

 

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読書感想文を書く時のポイントを把握する

読書感想文を書く事が苦手な人は、大体が本を読む事自体が苦手という人が多いです。

 

それは、「何も考えないで読むから内容が入ってこない」ことが、原因かもしれません。

 

これから伝える4つのポイントを、頭に入れて本を読み、そのポイントに当てはまる部分には、付箋やメモを貼り付けると、内容も頭に入りやすくなります

 

4つのポイントを使うことで、感想文を書くときにもスムーズに書き進める事が出来ます。

 

その4つのポイントとは、

・オープニング
・あらすじ
・感想
・エンディング

です。

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オープニングは本を読む前の気持ちや感情を書く

オープニングでは、その本との出会いや、選んだ理由、本を読む前の、自分の気持ちを書いていきます。

 

ポイントとしては、「エンディングに繋がるような書き方」で書いていくと、すごくまとまりのある文章になります。

 

最初と最後が上手く繋がるというのは、読み手にも伝わりやすくなります。

本

引用元:https://www.photo-ac.com

読み手に、「なぜこの本を選んだのか」「この本を読む前、私はまだこんな気持ち、感情でした」というのを伝えるように書いていきましょう。

 

このオープニングでは、全体の10%程の文字を目安に書いていきます。

 

制限文字数が、1200文字だとしたら約120文字程度です。

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あらすじは簡単に説明する

「あらすじ」では、題材にした本の内容を書いていきます。

 

書き方のポイントとしては、その本を読んだ事がない人でも、あらすじ部分を読むことで、大体の内容が分かるように書く事がポイントです。

 

本の内容をダラダラと全部書くのではなく、その本が伝えたい事を示している部分を、しっかりと書くようにしましょう。

 

あらすじでは、全体の10%程の文字を書いて下さい。

120文字程度です。

感想は自分の感情を入れる

「感想」では、全体の中で、一番ボリュームが必要となる部分ですが、難しく考える必要はありません

 

その本を読んだ事で、自分が感じた事や、本の中で好きな場面や、好きな登場人物についてなどを書いていけば、立派な感想になります。

 

感想では、全体の60%程の文字を書いていきましょう。

 

720文字程度です。

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エンディングはオープニングと繋げて書く

「エンディング」では、本を読んだ後の自分の気持ちや、感情の変化を書いていくと上手くまとまります。

 

ここで重要なのが、オープニングの内容と繋げて書く事です。

 

オープニングで、本を読む前の気持ちや、その本を選んだ理由を書き、エンディングでは、本を読んだ後の気持ちを書くと、何を言いたいのかが伝わります。

 

エンディングでは、全体の20%程の文字を書いていきましょう。

 

240文字程度です。

準備

引用元:https://www.photo-ac.com

例文を紹介

ここから、4つのポイントを踏まえて、例文(文章の書き方)を紹介していきます。

 

題材は、ほとんどの人が内容の分かる「走れメロス」です。

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オープニング

「私は友達という言葉の意味が分かりません

 

まずは、この本を読む前の自分の気持ちや、考えを述べます。

あらすじ

「メロスはなぜ激怒したのか」

「メロスはなぜ死刑を伸ばしたのか」

 

「メロスの身代わりとなった人物」

「メロスは約束を守った」

 

「メロスとセリヌンティウスの友情に王様は感動した」

 

という、この本の重要ポイントを説明します。

感想

「この本を読んで、メロスやセリヌンティウスが助かった事、王様が約束を守る事の大切さに気づけた事が嬉しかったです。」

 

「約束を守ったメロスは凄いと思いましたが、メロスの為に身代わりになったセリヌンティウスも凄いと思いました。人の為に犠牲になる事はなかなか出来ない事だと思います。」

 

と言うように、走れメロスを読んで印象に残った場面や、登場人物の行動や言動で印象に残った部分を書きましょう。

エンディング

「毎日一緒に遊ぶだけが友達ではない事が分かりました。友達だからこそ、小さな事でも約束を守る。正直に話すという事が大切なんだと思います。メロスのように交わした約束をしっかりと守れる人になりたいです。」

 

オープニングで述べた「友達の意味が分かりません」と、リンクさせる事で、まとまりのある文章に仕上がります。

 

このように、4つのポイントに当てはめて書く事で、しっかりとした文章が出来ます

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まとめ

4つのポイントを抑え、そこに書き入れていく事で、立派な感想文が完成します。

 

題材となる本を選ぶ段階から、この4つの構成を意識するだけでも、頭の中で自然と文章が出来てきます。

 

文章を書く事が苦手な人は、ある程度内容の分かる本から始めてみても良いでしょう。

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