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気温がだんだんと上がってきて、いよいよ夏が到来ですね!
夏といえば、夏休み。
夏休みは、子供だけでなく大人だって長期休みでワクワクしますよね!
そんな夏休みが楽しみな大人のために、夏休みのおとなのための関西お出かけ厳選4選!を紹介していきます。
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関西サイクルスポーツセンター
大阪の金剛生駒紀泉国定公園(こんごういこまきせんこくていこうえん)の中にある、関西サイクルスポーツセンター。
サイクルスポーツセンターという名前だけあって、自転車のテーマパークです。
入場料金
おとな(中学生以上) 800円
こども(3才から小学生)500円
別途アトラクション料金がかかりますが、お得なフリーパスもあります。
フリーパス料金
おとな(中学生以上) 2000円
こども(身長110センチ以上) 2000円
こども(身長110センチ未満) 1200円
家族で乗れる自転車や、ジェットコースターなのに、自分でこいで加速する自転車など面白い自転車がいっぱいです。
その他、宿泊タイプのキャンプや、日帰りキャンプができる施設もあります。
キャンプ場に関しては、完全予約制ですので行く前に予約することを忘れずに行きましょう!
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マキノ高原温泉さらさ
マキノ高原温泉さらさは、滋賀県のマキノ高原の総合リゾートにある温泉です。
大自然の中で温泉に入るのはとても気持ちがいいので、夏休みのおとなのリフレッシュにおすすめです。
料金
通常温泉 おとな(12才以上) 700円
こども(3才~12才未満) 350円
バーデゾーン(水着着用)
おとな(12才以上) 800円
こども(3才~12才未満) 400円
料金表にも書きましたが、通常の温泉と別で、水着着用のバーデゾーンがあります。
バーデゾーンは持ち込みの水着でもいいですし、貸出もしてくれます(350円)。
マキノ高原温泉さらさ露天風呂が、2月から再開し、サウナも新設されたため、以前より楽しめるようになりました。
暑い夏こそ、大自然の中で汗を流してみてはいかがでしょうか?

なにわ食いしんぼ横丁
大阪のなにわ食いしんぼ横丁は、海遊館すぐ近くのスポットです。
昭和40年前後をイメージした町並みで、懐かしさを感じる施設です。
たこ焼き、イカ焼き、串カツなど大阪ならではのB級グルメが味わえます。
記念写真も撮れますし、大人は懐かしさで話が弾むはずです。
営業時間とアクセス方法
11時~20時
大阪のなにわ食いしんぼ横丁は、天保山マーケットプレース2階にあります。
電車では、大阪メトロ中央線 大阪港駅から徒歩5分
海遊館の海の生き物をゆったり満喫した後、大阪の食事を満喫するためにいかがでしょうか?
堺・緑のミュージアム ハーベストの丘
大阪の堺・緑のミュージアム ハーベストの丘。
こちらは、体験型農業公園となっています。
入園料
大人 900円
こども 500円
65歳以上 600円
営業時間
9時半から18時まで
ソーセージ作り体験(要予約)や、季節のアイス作り体験など面白い体験ができます。
夏はひまわり畑をみることができます。
動物たちとも触れ合える施設となっていますので、自然いっぱいの場所で、日ごろのストレスを発散しましょう。
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忍者の森
忍者の森は、三重県にある施設です。
山の中で忍者服に着替えて、忍者修行ができます。
小さい頃忍者に憧れたことはありませんか?
大人になった今、夏休みに童心に戻って楽しむのもいいと思います。
料金
大人(忍者服付き) 2000円
こども(中学生以下、忍者服付き) 1750円
幼児(小学生未満、忍者服付き) 1550円
忍者服を着て、山の中をスタンプラリーでまわります。
滝を見たり、険しい山を登り、忍者の厳しさを遊びながら体験できます。
こんな体験は、めったに出来ないので、この機会に一度足を運んでみてはいかがでしょうか?

まとめ
今回、大人目線で遊べるスポットを紹介しました。
夏休みに大人だって遊びたいし、仕事のストレスなど発散したいですよね。
今年の夏は、おとなにしか出来ないおでかけを満喫しちゃいましょう!
夏休みのおとなのための関西お出かけ厳選4選!は以上です。
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