プロ野球選手の引退後の収入が悲惨すぎて再就職しないとまずいらしい

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プロ野球選手の引退後の収入が悲惨すぎて再就職しないとまずいらしい

野球少年にとって憧れで目標でもあるプロ野球選手。

華麗なプレーや目の覚めるようなホームランなどを実際に見てみると、あらためてプロの凄さがわかります。

 

私は、サッカー少年だったのですが友人の巨人ファンの影響で一時期はだいたいの球団のOBや永久欠番を覚えたほど野球にはまっていました。

 

先日、千葉ロッテマリーンズの井口資仁(いぐちただひと)選手が引退の発表をされました。毎年のことではありますが、また時代を作った憧れのスーパープレイヤーがいなくなります。

 

そこで気になるのが、プロ野球選手の引退後の収入。現役の頃は、数億円などの高額な年棒を得ることもあるプロ野球選手の引退後の収入や知られざる悲惨な再就職しないといけない事情を調べてみました。

 

プロ野球選手の引退後の収入源

プロ野球選手が現役引退後に収入源となる仕事は、スポーツキャスター(解説者)、監督、コーチ、球団職員、スカウト、打撃投手、用具係、タレント、お笑い芸人、ブルペンキャッチャー、起業家、飲食店経営、アルバイト、会社員

 

引退後は、野球関係だけではなく年棒を資金に飲食店の開業などをする人が多いようです。プロ野球機構の調査によると、選手の50パーセントは引退後に元の球団に雇用されるようです。

 

現在の巨人の監督の高橋由伸監督や、コーチの井端さんは現役引退後に即雇用されていますね。(高橋監督は、少し複雑ですが・・)

 

引退後に再就職をする野球選手も多いのですが、一般的な企業に就職できるのは13パーセントとあまりに高くない数字となっています。タレントや解説者になれる人は、3パーセントとさらに厳しい数字となっています。

 

プロ野球選手は、ずっと野球中心の生活を送ってきたために社会人経験が少ないためなかなか会社に馴染むのも難しいようです。

 

引退後に、鳶職などの肉体仕事やアルバイトで生活をつなぐ人も多く、野球好きの人なら誰もが知っているようなスター選手でも引退後は悲惨な生活を送っていることもあります

 

自分で希望して引退した場合を除き、プロ野球選手の引退は突然の戦力外通告など再就職の準備などもできないまま突然起きることもあります

 

このデータを見るだけでプロ野球選手の引退後の収入の悲惨さが伝わってきますね。

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現役の選手の平均的な年棒は?

プロ野球選手の外国人選手や出来高払いなどを除く、支配下登録選手の2016年の平均年棒は、3712万円でした。

 

この金額を一ヶ月あたりで計算してみると、1ヶ月あたり約309万円の月収ということになります。

年棒をセパリーグあわせた12球団別にランキングしてみると、

 

1 ソフトバンク 6960万円

2 巨人 5787万円

3 阪神 3949万円

4 オリックス 3752万円

5 ヤクルト 3495万円

6 日本ハム 3278万円

7 西武 3228万円

8 ロッテ 3197万円

9 広島 3111万円

10 楽天 2820万円

11 中日 2692万円

12 DeNA 2440万円

 

トップ3は、予想通りの球団でしたが中日が意外と低い順位。2017年6月現在で首位の広島や楽天を見てみると、野球の強さは年棒だけではわからないようですね。

 

ちなみに月収で見てみると、約309万円とおそるべき金額になりますがプロ野球選手の平均の在籍年数は7年ほど。さらには、最初からこの金額や成績次第では大幅に減俸もありえるため見た目の数字以上に厳しい世界のようです。

 

2017年プロ野球選手 年俸ランキング

2017年最新のプロ野球選手の個々の年俸ランキングはコチラ(外国人選手を除く)

 

1位 金子千尋(オリックス) 5億円

2位 中村剛也(西武) 4,1億円

3位 和田毅(ソフトバンク) 4億円

    攝津正(ソフトバンク)

    松坂大輔(ソフトバンク)

    鳥谷敬(阪神)

    松田宣浩(ソフトバンク)

 

やはりトップレベルの年棒の選手になると名前を知ってるプレーヤーしかいませんね。

今年も活躍した場合、今後はいくらになるのでしょうか・・。

 

成功を収めた選手はいるの?

華やかな世界から引退後に悲惨すぎるプロ野球選手の生活。

今回は、引退後に成功を収めた人はいるのか調べてみました。

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小野剛(巨人→イタリアリーグ→西武)

引退直後に不動産会社に就職。その後に、大学院に入って経営学修士を取得。

現在は、アスリートの不動産管理、焼肉店、野球塾などの3社を経営する青年実業家になりました。

 

小林敦司(広島→千葉ロッテ)

広島カープで現役時代は、中継ぎとして活躍をした小林選手。

元巨人の清原選手にデッドボールを頭にぶつけたことで覚えているひともいるのでは?

 

引退後は、パティシエの修行をして2011年4月に東京の代官山に2-3Cafe Diningをオープンして現在も大人気の有名店のオーナーとなっています。

 

村山実(阪神)

阪神の永久欠番のエース村山実選手も現役引退後にも成功した選手の一人です。

引退直後からスポーツ用品店SSKで4年間勤務。

 

その後、高級マンション経営、運動用品店の全国展開の成功などで、年商30億円を叩き出していたようです。

 

斉藤和巳(ソフトバンク)

球界を代表する大エースの斉藤和巳選手も晩年はケガに泣かされ続けましたが、引退後に大きな成功を収めています。

「Hona Cafe」(ホナカフェ)のオーナーとしてパンケーキや鉄鍋ロコモコなどで大人気のハワイアンカフェを地元の福岡から成功を収めて、現在は東京に支店もできています。

 

お店の味も、斎藤選手の知名度のみで成功しているわけではなく、ミシュランの星付きレストランで修行した料理人が料理長を務めるなど、味にこだわったお店となっています。

 

成功した選手を見てみると、全員が元投手の選手でした

他にもパンチ佐藤さん、長嶋一茂さんなど野手の選手でも成功した人もいますが、やはり打者心理を読むなどの投球術が仕事などにも活かせるのでしょうか?気になるところです。

まとめ

・プロ野球選手の引退後の収入はかなり悲惨

・引退後に元の球団関係で働けるのが5割、一般企業で働けるのは13パーセントほど

・プロ野球選手の平均年棒は、3712万円。月収にすると約309万円

・投手出身の選手に現役引退後に大きく成功を収めた選手が多いイメージ

 

なかなか現役引退後からの生活が厳しいらしいプロ野球選手。子供達の憧れのスーパースターたちの引退の後の世界が厳しいのは悲しいことです。2017年で引退を宣言している井口資仁選手には、引退後に素敵な生活があることを祈ります。

プロ野球選手の引退後の収入は以上です。

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