和菓子の日の由来とは2017年も変わらないものなのだろうか?

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団子
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和菓子の日の由来とは2017年も変わらないものなのだろうか?

団子におまんじゅう。

どら焼き、落雁。

 

和菓子は、安定した餡の甘さや

もちもちの感触を楽しみながら

食べることができます。

 

今では、コンビニでも気軽に買える和菓子に

実は「和菓子の日」なんて記念日があるそうです。

和菓子の日・・。

 

名前の響きだけでもかなり素敵なイメージが湧いてきますね!

今回は、和菓子の日の由来と2017年の今年でも変わらずに

ブレないものなのか調べてみました。

 

和菓子の日とは?

和菓子の日とは、全国和菓子協会が

1979年(昭和54年)に制定した記念日です。

和菓子の日は、毎年616です。

 

全国和菓子協会

和菓子を後世に残すために作られた

業界の団体です。

 

1950年(昭和25年)に設立されて、

伝統のある和菓子を伝え残すための

活動を目的としています。

 

主な活動として、優秀和菓子職の認定制度の

実施などを実施しています。

 

和菓子の日の由来

和菓子の日の制定がされた由来として、

平安時代中期に国内に疫病が広まっていました。

 

仁明天皇によって年号を嘉祥(かしょう)と

改めた元年(848年)の616日に16個の菓子や

餅を神前に供えて疾病や健康祈願をしました

 

この出来事を起源として、616日に厄除けや招福を

願ってお菓子を食べる嘉祥菓子と呼ばれる習慣が平安時代中期から

中世・近世まで続いてきました。

 

この習慣が江戸幕府では、616日を嘉祥の日とされて、

将軍に直接会える身分以上のものは、大広間で

和菓子が配られていたようです。

 

この平安時代中期から続いてきた習慣にちなんで、

全国和菓子協会が日本の食文化を正しく後世に引き継いでいくために、

和菓子の日を制定しました。

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2017年(平成29年)の和菓子の日

和菓子の日は、毎年616日となっています。

今年は、2017616日金曜日。

来年は、2018616日土曜日です。

 

明治神宮でイベントはあったの?

明治神宮では、和菓子の日の直近の週末に

明治神宮華道敬神会主催で無料で和菓子の

配布イベントが行われていたようです。

 

この日は、全国から和菓子職人たちが明治神宮に

集合して練り切りを参拝者に配布しました。

 

2017年現在でも継続して振る舞いがあるのか

調べてみましたが、特に明治神宮や華道敬神会に

記載がなかったため現在はないのかもしれません。

行かれる方はご注意ください。

 

和菓子は実は遺産となっている?!

普段から私たちの生活の中にある

和菓子は実は、ユネスコ世界無形文化遺産に

含まれています

 

2013124日に和食が登録された際に、

一緒に和菓子も含まれての登録となりました。

 

和菓子職人の中には海外からも

非常に高い評価を受けていてパティシエが

わざわざ教えを請うために海外から来ることも

あるようです。

和菓子の日のイベントは?

和菓子の日に関連したイベントとして、

毎年6月に手づくり和菓子教室が開催されているようです。

 

2017年(平成29年)でなんと20回目!

今年は、794名も応募がありその中の210名が

参加ができたようです。人気の高さが伺えますね!

 

たねやととらやの老舗にとっても特別な日

和菓子好きにとって外せないお店。

『たねや』と『とらや』。

 

この有名な和菓子のお店でも和菓子の日には、

特別な和菓子が作られています。

 

とらや

羊羹で有名なとらやの和菓子の日のみ

限定のお菓子が「嘉祥菓子 七ヶ盛」

 

江戸時代に末期に、宮中にお納めした嘉祥菓子をもとに

つくられたものになっています。

たねや 和菓子嘉祥

引用元:https://www.toraya-group.co.jp

 

 

たねや

たねやの和菓子の日のみ販売の

特別な和菓子は「吉兆嘉祥」

 

嘉祥の折に、神前に供えるお菓子は米粉や穀物を使った

素朴なものでした。

 

節供の起こりにちなんで染飯(そめいい)を

亀甲に見立てたお菓子のようです。

吉兆嘉祥

引用元:https://taneya.jp

 

まとめ

・和菓子の日は全国和菓子協会が制定した記念日

・和菓子の日は毎年6月16日

・由来は6月16日に健康や招福祈願を嘉祥菓子を供えて行なっていたため

・和菓子は無形文化遺産に登録がされている

・たねややとらやでは和菓子の日のみの特別な商品が作られている

 

身近にある和菓子も昔からお供えものに使われてきたんですね。

伝統ある和菓子の文化が今後も反映していくようこれからも

いっぱい食べていこうと思います笑。

 

和菓子の日の由来とは?は以上です。

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