勤労感謝の日は祝日と祭日のどっちなの?由来も一緒に調べてみた

この記事は4分で読めます

感謝する人
Pocket

スポンサードリンク

勤労感謝の日は祝日と祭日のどっちなの?由来も一緒に調べてみた

毎年11月の休みの日の一つの勤労感謝の日

 

昔から祝日などに縁のない仕事をしていたため、休みの実感はあまりありませんが、一般企業などは休みの場所が多いです。

 

勤労感謝の日は、名前の通りに普段働いていることに対しての感謝の日なのか?

 

名前の由来も気になりますが、聞くところによると勤労感謝の日は、祝日か祭日かで悩むこともあるようです。

 

そんなことを私は気にしたことがなかったので、今回は勤労感謝の日は祝日と祭日どちらなのか?さらに由来も一緒に調べてみました。

 

【関連記事】

>>文化の日の由来は天皇の誰が関係してるの?

>>孫の日2017年はいつなの?由来やイベントは開催されてるの?

>>山の日が祝日になった理由とは?2017年の日付は?

勤労感謝の日とは

勤労感謝の日は、毎年11月23日に固定されている休日です。

 

今年の2017年(平成29年)は、2017年11月23日の木曜日です。

 

国民の祝日に関する法律の第二条によると、勤労をたつとび、生産を祝い、国民たがいに感謝しあうことを趣旨としているようです。

 

名前の通りの意味で解釈は、間違っていないようです。

感謝する男性

引用元:https://pixabay.com

祝日と祭日は違うの?

さて、今回の勤労感謝の日は、祝日なのか祭日なのかの議論。

 

そもそも私は、同じ意味だと思っているので違いがわからなかったので、それぞれを調べてみました。

 

祝日とは

国民の祝日に関する法律をの第2条で国民の祝日として、定められている日です。

 

2016年以降より山の日を含めて、2017年現在は年間で16日の祝日があります。

 

建国や歴史的な出来事、功績のあった人物を称えて制定された日です。

 

昭和48年に祝日が、日曜日とかぶってしまった場合は、その日以降の祝日の重ならない日を休日にするように定められました。

 

これを振替休日と呼びます。

 

 

現在は、ハッピーマンデー制度という祝日と週休の2日を合わせて3連休を増やすために、一部の祝日が月曜日に移動することもあります。

 

祝日がそんなにポンポン移動してもいいのか、疑問が残るところでもあります。

スポンサードリンク

祭日とは

祭日とは、皇室を中心にした神道のお祭りのことを意味する、お祭りの日です。

 

戦後の法律改定によって、祭日は名目上は暦の上から消滅しました。

 

なので、現在も祭日として呼ぶ方は、年齢を重ねた方に多いと思われます。

 

戦前の祭日を紹介していくと、

 

四方節

お正月のこと、現在の1月1日の元旦のことです。

 

紀元節

2月11日の建国記念日のことです。

 

春季皇霊祭

現在の春分の日のことです。

 

天長節

現在の昭和の日のことです。

4月29日の昭和天皇の誕生日です。

富士山

引用元:https://pixabay.com

秋季皇霊祭

現在の秋分の日です。

 

明治節

現在の文化の日のことです。

11月3日の明治天皇の誕生日のことです。

 

新嘗祭(にいなめさい)

現在の勤労感謝の日のことです。

11月23日です。

 

祭日には、家庭によっては玄関などに日本の国旗を掲げる家も見ることがあると思います。

 

あれは、天皇陛下をお祭りしてお祝いするといった意味が込められています。

 

 

以上のことをふまえると、勤労感謝の日は祝日と祭日の両方で間違っていないようです。

 

暦上では、祭日はないので祝日のが一般的ということですね。

スポンサードリンク

勤労感謝の日の由来

勤労感謝の日の由来は、先ほどの祭日で少し紹介した新嘗祭(にいなめさい)が基になっています。

 

新嘗祭の新は、新穀を意味。

嘗は、ご馳走を意味しています。

 

新稲の収穫を祝って、翌年も豊穣を神に祈る行事として、皇室にも伝わっている重要な神道の儀式となっています。

 

日本全土では、昔から穀物の収穫などをした際に収穫祭などで、神に感謝を捧げて翌年も豊穣を祈る祭りが多くありました。

 

終戦後に、GHQによって日本の改革を指示された際に、その当時の日本の考えの中心であった、皇室に関する行事を少しでも残したくなかった考えから新嘗祭も残されるの嫌いました。

 

その結果、新嘗祭の神事に関する儀式的なものを取り除き、勤労感謝の日として残すことで現在の勤労の日の由来となっています。

 

現在の勤労の日の意味も、昔の新嘗祭の意味と大きく変わっているわけではないようです。

 

働くお父さんや、旦那様に感謝の気持ちでプレゼントをするのはいかがでしょうか?

まとめ

・勤労感謝の日とは、毎年11月23日の休日のことです

・祭日は戦前の神道のお祭りのことで、祝日は戦後の祭日の名前が変わったものがある

・勤労感謝の日は、戦前は新嘗祭とよばれ祭日でした

・勤労の日は、祭日も祝日もどちらの意味もあるが一般的には祝日

・由来としては、新嘗祭からきている

 

勤労感謝の日は、単純に労働に対しての感謝の日だと思っていましたが、ずっと昔から皇室にも伝わっていた重要な神事だったのを知って、驚きました。

 

普段何気なく、休みの日として認識している祝日の意味を知ってみると日本の過去の歴史が知れて面白いですね。

 

勤労の日に、普段よりも感謝の気持ちを高めていこうと思います。

 

勤労感謝の日は祝日と祭日のどっちなの?由来も調べてみたは以上です。

 

【関連記事】

>>文化の日の由来は天皇の誰が関係してるの?

>>孫の日2017年はいつなの?由来やイベントは開催されてるの?

>>山の日が祝日になった理由とは?2017年の日付は?

 

スポンサードリンク

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

関連記事

  1. ショックな女性
  2. 団子
  3. 文化の日
  4. 野球選手

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

このサイトについて

20141230_115512 管理人のプロフィールはコチラ Instagram
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • LINEで送る

many-books

おすすめ商品

おすすめカテゴリー記事

  1. 受賞
  2. 風
  3. 経営コンサルタント
  4. キャンピングカー

おすすめ記事を表示するためには、あらかじめ記事編集画面にあるカスタムメタボックスより「おすすめ記事」を選択してください。